平成28年6月に警察庁から発行された「平成27年中における行方不明者の状況」では、平成27年中の行方不明者数は82,035人となっています。つまり計算上では、一日200人以上が行方不明になっているということです。
この数字だけでも驚きですが、これは行方不明者届(家出人捜索願)が受理された数字ですので、実際の数は10万人以上とも言われています。もちろん、日本から8万人が丸々いなくなったわけではなく、その内の80,232人は所在確認されています。しかし、残りの1,803人は行方不明のままです。
前述の「平成27年中における行方不明者の状況」では、行方不明者の年齢は10代が最も多く、17,071人で全体の20.8%、次いで20歳代が16,005人で全体の19.5%となっており、若年層ほど行方不明になりやすい結果が出ています。若年層の失踪原因・動機の多くは家庭関係で、平成27年は16,115人でした。
つまり、家庭の事情で家出をした10代~20代の若者が行方不明者の大半ということになります。しかし、これは行方不明者届を受理した数なので、実際はもっと多いでしょう。特に20代以上の大人だと、そもそも行方不明者届すら出されていない可能性もあります。
行方不明になった人は人身売買業者に攫われ、売春婦として外国に売り飛ばされたり、闇取引で臓器提供者にされたりといった噂はありますが、それはあくまで都市伝説レベルの話で、実際はネットカフェや友人の家、SNSで知り合った人の家に転がり込んでいるのが大半です。ある雑誌の調査結果によると、夫婦どちらかが家出をした場合、夫は長時間滞在できるネットカフェやビジネスホテル、妻は実家かと思いきや、意外とビジネスホテルや独身の友人の家が上位に来ていました。
なぜ妻は実家に行かないかと言うと、大抵の夫は妻が家出をした=実家に帰っていると思い込み、安心して連絡をしないからです。妻はそんな夫の思考を読み、あえて実家に帰らず友人の家で過ごしたり、この機会を逃すまいと長期の旅行をしていたりします。少年少女の家出の場合は金銭的に余裕がなく、未成年のためネットカフェやビジネスホテルに長期間泊まることはできません。なので、大抵は友人や先輩の家で過ごしています。しかし、近年問題になっている「神待ちサイト」で、住む場所を与えてもらう代わりに知り合った男性と性的関係を持つ少女も少なくありません。実際に2013年3月、神待ちサイトで知り合った家出少女に猥褻行為を強要した男性3人が逮捕されるという事件が起こっています。また、家出した少年がそのまま非行に走り、犯罪に関わってしまうケースもあります。
家出で最も多い原因が家族関係です。夫婦の場合は性格の不一致や、不倫相手と駆け落ち…なんてこともあります。家族の場合は、親への反抗心や兄弟との不仲、勉強のストレス、学校でのいじめなどが原因で、とにかくこの状況から開放されたい一心で家出をします。
行方不明者の男女比率は圧倒的に男性が多く、「平成27年中における行方不明者の状況」では82,035人中53,319人が男性となっています。会社でのパワハラやモラハラ、客からのクレームで精神的に追い詰められ、かといって辞めることもできない状況から逃れるため、誰にも行き先を告げずそのまま失踪してしまうのです。
また、仕事で重大なミスを犯した、リストラされた、失業してから何ヶ月も職にありつけないといった状況を悲観して失踪してしまうこともあります。
数年前までは、行方不明の原因・動機は家庭関係がトップでした。しかし、ここ1~2年で状況は変化し、平成27年は疾病関係(認知症またはその疑いによるものも含む)が最も多く、18,395人でした。認知症の高齢者や、鬱病・統合失調症を抱えた若者などがこれに該当します。疾病関係の行方不明者は放っておくと事故に遭う危険性や自殺に至る危険性が高いので、早急に発見しなければいけません。
借金が返せなくなり、金融業者から逃れるための失踪や、恋人や友人から借りたお金を返済できなくなった。もしくは、元から返す気がなくて失踪する人は多数います。中には、返済する気がないのに友人を騙して連帯保証人にした挙句、その借金を押し付けて失踪…なんて悪質な輩もいます。
このように、家出や失踪をする人の多くは、何かしら心に悩みを抱えています。
特に10代の少年少女、ストレスを抱えた社会人、認知症の高齢者は早急に探し出す必要があります。「どうせすぐに帰ってくるだろう。」と甘く見ずに、
犯罪や事故に巻き込まれている可能性も考慮しなければいけません。
上記3つの方法を考えたあなたの判断は正解です…しかし…
ちょっと待って!!
捜索願をしているのに探さないなんて酷い!と思うかもしれませんが、行方不明者届を出すと、その後2つに分類されます。1つは『行方不明者』、もう1つは『特異行方不明者』です。
『行方不明者』は、事件や事故に遭っている可能性が低い行方不明者を指します。ケンカが原因で家出した、自分の意思で出て行ったなどがこれに該当します。このような場合は事件性がないと判断され、届出を受理した後は警察のコンピューターに行方不明者として登録されます。そして積極的な捜索はせず、日々のパトロールや補導、取締りなどの警察活動で発見に努めます。つまり、『行方不明者』に分類された場合は、警察が偶然見つけてくれるのを待つしかありません。しかも、行方不明者が成人している場合は、本人が事件や事故に遭遇している場合でないと発見の連絡は行きません。本人が帰りたくない、居場所を教えないでほしいと言えば、警察は本人からの連絡を促すだけです。
反対に『特異行方不明者』は事件や事故に遭っている可能性が高く、すぐに捜索しないと命に関わる危険性がある行方不明者を指します。例えば殺人事件や誘拐などの犯罪、遭難や水難、交通事故などに遭遇している恐れがある場合です。また、遺書を残して失踪したり、いなくなる直前に自殺をほのめかす言動をしたりといった人も特異行方不明者に該当します。このような場合は警察も迅速に動き、捜査本部を設置して捜索を行います。しかし、これに該当するのは13歳以下の年少者や高齢者、病人や精神障害がある者、危険物を所持して自身や他人に害を及ぼす可能性のある者です。なので、事件性がなく、健康や精神面に問題のない13歳以上の年齢の者は大半が『行方不明者』扱いとなり、ただひたすら発見されるのを待つしかありません。
また、行方不明者届を出せるのは、行方不明者の家族や親族、同居人、雇主や教師、福祉事務所の職員などだけです。友人や知人が行方不明になったから捜索してほしいと警察に相談しても、行方不明者届を出すことすらできません。
大切な家族や恋人、友人が行方不明になったのに警察は捜索してくれない、なら自力で探し出そうという人もいるでしょう。個人だとビラを作って配る、街中にポスターを貼る、ネットの人探し掲示板や、FacebookなどのSNSで情報を集めるといった行動を取るでしょう。
しかし、これらの行動は時間と費用がかかる割には大した成果を得られません。ビラやポスターを貼っても、基本的に人は自分と関わりのない他人には興味がありません。したがって、行方不明者と深い関わりのある人物がそのビラやポスターを発見し、連絡してくれるまで待つしかありません。そこまで辿り着くのにどれだけ時間がかかるでしょうか。
また、人探し掲示板やSNSは常に情報をチェックしていないといけません。ほぼ一日パソコンの前に張り付いていても、行方不明者と関わりのある人物がその書き込みを見つけ、連絡してくれる確率は低いですし、有力な情報が出ても勘違いだったり、いたずらで嘘の情報を教えられたりすることもあります。酷い場合は行方不明者の個人情報を拡散され、詐欺に悪用されることもあります。つまり、個人で行方不明者を捜索し、発見するのはかなり難しいといえます。会社や家庭、自分の時間を犠牲にして、貯金を切り崩して捜索したとしても所詮は素人、見つかる可能性は限りなく低いです。
警察もダメ、自力で探すのもダメとなれば、残りは探偵事務所に依頼することです。探偵といえば殺人事件のトリックを推理し、真犯人を華麗に暴く姿が思い浮かびますが、実際の探偵はドラマのように華やかではなく、浮気調査や素行調査、人探しといった地道な調査がメインの職業です。
調査のプロなので、警察が捜索してくれない家出人も即座に対応してくれます。また、独自のネットワークを駆使して情報を収集し、長時間見張りもしてくれるので、自力で探すよりも短期間で見つかる可能性が高くなります。しかし、「探偵ならお金を出せばすぐ発見してくれる。」と思って適当な探偵事務所に依頼するのはいけません。なぜなら、悪質な探偵事務所も存在するため、焦って相手の言うままに調査料を支払い、結局何の手がかりも掴めなかった…ということもあるからです。悪質な探偵事務所の中には、最初から高額な調査料を請求し、その後全く調査せず見つからなかったという報告だけで報告書も提出しないといったケースもあります。
そうならないためにも、依頼する前にまずその探偵事務所が「各都道府県の公安委員会へ探偵業の届出」をしているかどうかを確認する必要があります。この探偵業届出番号が無い事務所は間違いなく違法な調査をしているので、そういった事務所に依頼してしまうと、後から追加料金を請求される可能性もあります。
探偵事務所に依頼する場合は、料金だけでなく、その事務所は違法性がないか、きちんと最後まで調査してくれるのかを一番重要視しなくてはいけません。
家出人・失踪人探しをする場合は、どこに相談するかが最も重要になります。
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前述の通り、警察に行方不明者届を出しても大半が『行方不明者』扱いとなり、偶然見つかるのを待つしかありません。また、相手が恋人や友人知人となると届出ですらできません。
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決定した調査開始日から調査を開始いたします。尚、面談の担当者が調査・報告も行うため、きめ細やかな対応と、調査の詳細な経過報告が可能です。
調査が終了しましたら、調査結果をご報告いたします。
尚、提出した報告書は訴訟となった場合に優位な証拠となります。
1. 職業
2. 人相や体格、その他身体的な特徴
3. 着衣
1. 家族・職場・学校・恋愛・友人間でのトラブル
2. 金銭トラブル
3. 認知症を含めた疾病関係
1. 職場や学校
2. 人間関係(家族関係・職場関係・異性関係・交友関係など)
3. 行きつけの店やかかりつけの病院
1. 現金・キャッシュカード・預金通帳・クレジットカードなど
2. 免許証やパスポートなどの身分証明書
3. 衣類・スーツケースや大きめのバッグ・その他自宅にある物
1. 書き置き・メモ
2. 遺書
3. パソコンや携帯電話・SNSでの書き込み
このような情報は警察に行方不明者届を出す際にも必要ですが、
探偵に依頼する際はもっと細かな情報が必要になります。
家出人・失踪人を少しでも早く発見するには手がかりが必要です。
フルスピードは小さな手がかりも見逃さず、そこから発見への糸口を掴みます。
どんな些細な情報でも構いませんので、何かあれば一度ご相談ください。
40代/主婦/女性
高校1年生の娘がいます。娘は反抗期真っ盛りで、少しでも気に入らないことがあれば汚い言葉で罵ったり、物に当たったりします。その度に私とケンカをしていて、先日の金曜日の夜も口論の末、娘は家を飛び出しました。プチ家出は今まで何度かあったので、どうせ今回も友人の家に行っていて、日曜日の夜には帰ってくるだろうと放っておきました。しかし月曜日になっても帰って来ず、学校からも登校していないと連絡が来ました。慌てて娘の携帯電話に連絡しましたが、電源を切っているのか一切通じず。友人の母親数人にも連絡をしましたが、どのご家庭にも娘は来ていないとの返事でした。すぐに警察に相談して行方不明者届を出したのですが、「事件性はなさそう」と言うことで、すぐに捜索はしてくれませんでした。
そのまま何の手がかりも無いまま数日が過ぎ、夫婦共々精神的に不安定になっていきました。娘がいなくなってから一週間が過ぎた頃、夫と相談して探偵に依頼しようと決意しました。いくつかの探偵事務所に相談しましたが、フルスピードさんが一番親身になって相談にのってくれたので、こちらに依頼しました。
調査が始まってから数日後、娘の居場所がわかりました。バイト先で知り合った大学生のアパートに居候していたそうです。娘を連れて帰ってから散々叱りましたが、娘は探偵に依頼するまで心配していた私たちの気持ちを知ってか、反抗せず泣きながら謝り続けていました。それからは娘との関係も良好です。フルスピードさんに依頼して本当に良かったと思います。
50代/看護師/女性
数ヶ月前に夫が長年勤めた会社からリストラされました。もう年齢的にも再就職は厳しく、必死に就職活動をしても面接までこぎつけるのは数十社中2~3社という有り様です。幸い息子は成人して巣立っており、私も看護師として働いているので、焦らずにゆっくりと再就職先を探したら?と諭したのですが、それがプライドを傷つけてしまったようで、翌日「探さないでください。」という書き置きを残していなくなりました。夫は真面目な性格なので、不倫相手の家に行ったということは考えられず、夫の実家や息子にも電話しましたが来ていないとのことでした。もう50代のおじさんなので放っておいても大丈夫だろうと思い、そのまま何もせずにいたのですが、二週間以上も全く携帯電話が通じないのでさすがにおかしいと思い、警察に行きました。それからひと月経っても何の連絡も来ないので、もしかしたら山奥で自殺しているのでは…?と不安になり、毎日夫が遺体で発見される悪夢を見ました。
そんな私を心配して、息子はフルスピードさんに夫の捜索の依頼をしてくれました。探偵が本当に見つけてくれるのか疑っていましたが、調査から数日後に、夫は無事発見されました。意外にも、自宅からそう遠くない都内の漫画喫茶やカプセルホテルを転々としていたそうです。家出の理由は日々の不安から逃れたかったからだそうで、情けない話ですが、家出中はパチンコや競馬で時間を潰していたそうです。その後、夫は何とか再就職先を見つけ、夫婦二人で慎ましく過ごしています。あの時フルスピードさんにお願いしてよかったです。
30代/会社員/男性
数ヶ月前、Facebookを通じて高校時代の友人と再会しました。友人は大学卒業後大手企業に就職したらしく、高校時代とは別人のような身なりで、かなり羽振りが良くなっていました。何回か飲みに行ったある日、友人は突然「新しい事業を始めたいから金を貸してくれ。」と相談してきました。金額は50万円。さすがに一度は断りましたが、友人は会うたびに事業の内容や、成功したらお前をいい条件で雇ってやるといった話をししてきました。その後、友人を信じて50万円を貸したのですが、それから一向に連絡がつかなくなり、住んでいたマンションも引っ越していました。
ここでようやく騙されたと気付き、何とかして金を取り戻したい一心で警察に相談しましたが真剣に取り合ってくれず。それならとフルスピードさんに相談しました。フルスピードさんは知り合いの女性が以前、旦那の浮気調査でお世話になったらしく、その話を聞いてこちらに依頼しました。 依頼をしてから一ヶ月後、友人が見つかりました。本当の友人はとんだ詐欺師で、大手企業に就職したのは嘘。実際は定職に就かず、私のような人間や複数の女性から金を騙しとって生活していたそうです。幸い借用書は作成していたので、友人から金を取り返すことはできました。あの時、泣き寝入りせずに実行に移してよかったと思います。本当に感謝しています。
※お客様の声は、依頼者の当時の体験を元に構成しています。※写真はイメージです。
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はい、可能です。
家出人の情報に関しましても、調査に必要のない情報を聞くことはございませんのでご安心ください。
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